便利な機能

約3分でここまでできる!!

WebAnimator Plus にはさまざまな機能が搭載されておりかんたんにアニメーションを制作することができます。

まずは以下の動画で実際の制作風景をごらんください。

対話形式でスライドショーを作成

WebAnimator Plus には、アニメーションの「テンプレート」が複数用意されています。

画面の指示に従って操作を進めるだけで、スライドショーなどを簡単に制作することができます。

1. テンプレートを選ぶ

テンプレートを選ぶ

2. サイズを選ぶ

サイズを選ぶ

3. 画像や文字を追加する

画像や文字を追加する

※テンプレート「ズーム&回転」の場合

「テンプレート」機能を使えば以下のようなかわいい写真のギャラリーも数分で作れます。

ドラッグ&ドロップでアニメーションを追加

WebAnimator Plus には、「ライブアニメーション」や「エフェクト」と呼ばれる複数のアニメーション効果が登録されています。

回転、移動などのライブアニメーションを、動かしたいオブジェクトにドラッグ&ドロップするだけでアニメーション効果を追加することができます。

ライブアニメーション

曲線に沿って動かす

オブジェクトは、直線だけでなく曲線に沿って移動させることもできます。

ハンドルをマウスでドラッグすれば、自由に曲線を変更することができます。

加速/減速で躍動感を出す

加速/減速度合い(「イージング」効果)を調整することで、より躍動感のあるアニメーションとなります。

高度/複雑なアニメーションの制作も可能

Webフォントの使用もかんたん

アニメーション中のテキストには、有名なWebフォントGoogle Fontsを適用可能。

好きなフォントを簡単に指定することができます。

Google Fonts

JavaScript

WebAnimator Plus の APIを使用して、JavaScriptの関数を書くことができます。

JavaScript エディター

複数シーン

WebAnimator Plus では、「シーン」の中でアニメーションを制作します。

複数の「シーン」を制作し、マウスクリックや時間経過などのきっかけでシーンを切り替えれば、より複雑なアニメーションを制作することができます。

複数タイムライン

1つのアニメーション内に、タイムラインを複数持つことができます。

マウスクリックや時間経過など、特定のきっかけでタイムラインを切り替えることによって、より複雑なアニメーションを制作することができます。